よくわかるSMARPP 松本俊彦著
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(2016.09.20)
一覧に戻る2006年 神奈川県精神医療センター
治療者はホテルのフロントマンのイメージで
依存症の治療
治療の場から離れない
報酬 飲み物、お菓子の用意
尿検査(司法的な対応でない)
無断欠席時は携帯電話やメールで連絡
ダルクにつなげる
精神保健福祉センターとの共同作業
プログラムのブランド化とコミュニケーション
2名のスタッフで、10人に対応
スマープコストは通院集団精神療法、デイケア
薬物は持ち込まない 暴力は振るわない 批判しない 使用状況は話さない
筆記用具
麻薬中毒は県薬務課へ連絡
家族支援
怖いと感じたら警察を呼びましょう