小児心療内科・発達障害について

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PEDIATRICS

小児心療内科

小児心療内科について

児童・思春期の心と体お症状の軽減や予防を目指します。本人とご家族の同意があれば学校と連携します。
周りとうまくなじめない、学校に行けない、落ち着きがない、トラブルが多い、忘れ物が多い、朝が起きられない、
気分が落ち込む、やる気がでないなど、お子様のことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
精神科が医診断・治療以外の部分で、お返事をしたいと思っています。

対象となる疾患

小児心療内科(児童・思春期精神科)の対象となる疾患
  • 統合失調症などの精神病性障害
  • うつ病、躁うつ病などの気分障害
  • 適応障害や不安障害、強迫性障害などのストレス性関連障害
  • 拒食症や過食症などの摂食障害
  • 不登校やひきこもり、虐待などの心理的問題
  • 広汎性発達障害や多動性障害などの発達障害

発達障害について

発達障害者支援法において、発達障害は自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものと定義されています。
生まれつき脳機能の発達がかたよっている障害であり、幾つかのタイプに分けられますが、特徴が重なり合っていることや年齢や環境によって症状が変わってくるため、明確に障害の種類を分けて診断することが難しく、診断名が異なってくることもあります。
コミュニケーションや対人関係が苦手なことが多く、周囲に理解が得られず敬遠されてしまことも多いのですが、ひとつの特性としてとらえ、ご家族を含め周囲の理解とサポートしが重要になります。

  • 注意欠陥・多動性障害(ADHD)

    うっかりミスが多い、忘れ物が多いといったケアレスミスが多いという症状と、自分をコントロールできずに、じっとしていられず落ち着きがない、り、待つのが苦手などの多動性・衝動性症状がみられる障害です。

  • 自閉症・アスペルガー症候群

    生まれつきの脳の微細な異常が原因と考えられている神経発達障害の一種です。診断および治療には、複雑心理検査が必要になることが多く、当院では検査ができませんので、専門医療機関を受診するようにしてください。

  • 学習障害(LD)

    知的発達に大きな遅れはないものの、読む・書く・話す・聞く・計算する・推論するなどの能力のうち、特定のものだけに困難が生じるなど偏りがみられる障害です。学校の協力のもと一人ひとりに合う教育を行うことが必要です。

注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療について

ADHD適性流通管理システム登録医ですので、コンサータ錠の処方も可能ですが、初診の方は、登録して約3週間後からの処方となります。

注意欠陥・多動性障害(ADHD)には、いくつかの治療薬があります。薬によって脳の機能障害を根本的に治せるわけではなく、ADHDの症状に深く関連するドーパミンやノルアドレナリンの異常を調整し、症状を緩和させる効果があります。

薬で症状を和らげて生活する上での支障を軽減し、日常生活の工夫をうまくできるようにしていくことが大切です。幼少期から治療をしていくことで薬の量を減らしていくこともできます。

注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療について

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