講演 ともに学ぼう認知症支援?必要とされる連携・チーム支援?(和歌山県地域医療再生事業) 於 和歌山県子ども・女性・障害者センター

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講演 ともに学ぼう認知症支援?必要とされる連携・チーム支援?(和歌山県地域医療再生事業) 於 和歌山県子ども・女性・障害者センター

  • (2015.03.02)

    平成27年2月28日

    主催 和歌山県理学療法士会 和歌山県言語療法士会 和歌山県作業療法士会 

    ADLを維持するためには当クリニックのデータから28%がレビー小体型であることや、脳血管障害の合併が多いことから、リハビリの利用が良い。

    BPSDは、64%に安定剤を処方しているが、施設ケアを手本にすれば、少なくなる。

    介護負担については、当クリニックの在宅への訪問において、63%が介護の方の紹介であるが、さらに、医師が介護任せにせずにともに考えることで、軽減につながる。

    在宅医療については、国の方向性と同様に、認知症の早期介入のためには必要である。

    講演の機会を頂き、ありがとうございました。

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