講演 かかりつけ医認知症対応力向上研修会
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(2015.10.31)
一覧に戻るかかりつけ医の役割としては、通常の診療を考慮すると、認知症に充てられる時間は限られており、本人、家族の話の中で、早期に介護と連携。
診断としては治療できる状態ではないかとケアマネと連絡をとり、治療についてはその抗認知症薬の継続の意味を常に考える。BPSDは厚生労働省のガイドラインを用いる。
和歌山県医師会の皆様、講演の機会を与えて頂きありがとうございました。
お知らせ
(2015.10.31)
かかりつけ医の役割としては、通常の診療を考慮すると、認知症に充てられる時間は限られており、本人、家族の話の中で、早期に介護と連携。
診断としては治療できる状態ではないかとケアマネと連絡をとり、治療についてはその抗認知症薬の継続の意味を常に考える。BPSDは厚生労働省のガイドラインを用いる。
和歌山県医師会の皆様、講演の機会を与えて頂きありがとうございました。